【仏教とともに日本にやってきた《香炉》】

こんにちは!《骨董・美術品専門のオークションサイト》サムライオークション、スタッフの利休です。

日本では飛鳥時代に、仏教とともにお香を焚く習慣が伝わってきたとされています。仏教が誕生したインドは、一年を通して気温が高いため、もともとは悪臭を防ぐためにお香が発達したのではないかと想像するのですが、そもそものお香の歴史はもっと古く、紀元前3000年前のメソポタミア文明からシダーが香木として使われていたり、古代エジプトでも調合したお香が重要な輸出品にもなっていたそうです。

香りは、脳に直接的に働きかけるため、記憶に結びつきやすいという感覚は皆さんお持ちだと思うのですが、確かにある種の香りを嗅ぐことで特定の脳内ホルモンが分泌されたり、リラックス効果があることは、アロマテラピーなどさまざまな民間療法の存在からもわかります。

そんな香りを楽しむための道具もさまざまありますが、今回画像でご紹介しているのは香炉です。香炉にも多くの種類があります。もともとは仏具なのですが、香道などにも使われるようになり、お部屋のインテリアとしても映えるアンティーク調の香炉も沢山あります。

香炉は、使っていくうちに味わいが出てくるものですし、スタイルもさまざまあるので、骨董市やオークションなどでお気に入りを探すのが楽しいアイテムです。香炉で焚く香炉灰もバリエーションが豊富にあるので、自分が好きな香りを探すのも楽しみのひとつですね。

アンティーク小物をもっと自由に使って、ステイホームの毎日を楽しくしていきましょう! サムライオークションでは、日常の中で楽しめるアート作品やアンティーク小物などの出品を通じて、アートのある暮らしを応援していきたいと考えています!

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