<骨董品/美術品>は 実物資産です。
その資産価値は、人気による変動はあっても、希少性が高いほど価値は下がりにくいと考えられます。
万が一失敗して、納得いく価格で売却できない時は、観賞用として飾って置くことで、時代が経ち、その結果価値が上がる品も多いのが、<骨董品/美術品>の魅力であろう。
また、<骨董品/美術品>には贋作(偽物)が存在します。
贋作は本物よりも価値が低いので、某テレビ番組(鑑定団)に見られるような結果、"高買安売"となる場合が殆どです。
一方で、真贋無保証品を安価に手に入れ、それが本物だった時には、数百倍の価値に大化けなんてことがあるのも<骨董品/美術品>魅力であろう。
"高買安売"を避けるためにも、まずは自分が飾りたいと感じる物を、手ごろな価格で購入してみる事をお勧めいたします。