【器を愛でながら日本酒を味わう《酒器》】

こんにちは! 初心者大歓迎の《骨董・美術品専門オークションサイト》サムライオークションスタッフの利休です。

普段、日本酒は嗜まないのですが、たまに無性に飲みたくなる日があります。それは底冷えのする冬の日と、味わいのある酒器に出会った時です。お猪口よりも少しサイズの大きいぐい呑が好みで、愛用品もいくつかあるのですが、骨董市などで気に入った作品と出会うと購入して家飲みしたくなります。

1年を通じて日常的にお酒を温めて飲む文化というのは、世界的には珍しいようですが、冬はもちろん夏でも燗酒を好む人は一定数存在します。私はさすがに夏に燗はつけませんが、ぐい呑を使いたい気持ちから冷酒を楽しむことはあります。ぐい呑だけではなく、お酒を注ぐための酒器も魅力的です。

ワインのデカンターは、ビンテージワインをより美味しく飲むために使いますが、日本酒用の『徳利』や『銚子』、『提子(ひさげ)』、『片口』などもお酒の味を変え、同時に器としての趣を楽しむことができます。その材質は陶磁器、金属、ガラス、漆器などさまざまで、デザインのバリエーションも豊富です。

恐らく、本当にお酒が好きな飲兵衛さんは、お酒の銘柄にこだわるのでしょうが、酒器を中心に晩酌を楽しむのも一興。私の好みは陶器、中でも華やかな九谷より、素朴で無骨な備前焼に惹かれます。特別な作家の時代モノではなくても、自分の気に入った作品を気軽に手に入れて楽しめるので、酒器は骨董入門としてもオススメです。

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