【初心者のための骨董・古美術用語シリーズ!】

こんにちは! 初心者大歓迎の《美術品・骨董品専門のオークションサイト》サムライオークションです。

美術品、骨董品の基本用語について、不定期にご紹介しています。今回は、日本画周辺の言葉について、いくつかピックアップしました。ご参照ください。

【絵草紙:えぞうし】

江戸時代の中頃から、江戸で出版された絵入りの娯楽本のこと。通俗的な事件などが紹介されている読み物で、庶民の娯楽でした。表紙の色や製本の仕方によって、赤本、黒本、青本、黄表紙、合巻などがあります。

【大首絵:おおくびえ】

主に江戸時代に描かれた浮世絵の様式のひとつ。歌舞伎役者や遊女、評判の良い町娘などの上半身、胸像が描かれたものです。喜多川歌麿(きたがわ・うたまろ/1753頃〜1806年)や東洲斎写楽(とうしゅうさい・しゃらく/生没年不詳)の作品が有名です。

【胡粉:ごふん】

日本画でよく用いられる白色顔料のひとつ。貝殻からつくられる。白色度の高いものは、ハマグリが用いられていたが、加工のしやすさからカキやホタテの貝殻も用いられており、全国で白色度の高い貝が探し求められていた。

【山水画:さんすいが】

中国で発達した絵画ジャンルのひとつ。自然の景色を描いたもので、人物画、花鳥画とともに、アジア圏における絵画の3大ジャンルです。現実の景色を再現した作品もありますが、作者が創造した作品が多い印象です。

【障屏画:しょうへいが】

屏風や襖、障子、衝立などに描かれた絵の総称。絹や紙に描いた絵を、屏風や襖、障子、衝立など動く間仕切り用具の両面に貼り付けた『障子絵』と、壁面に貼った貼付絵に分けられます。日本独特の室内装飾絵画です。 サムライオークションは、美術品・骨董品ビギナーを応援しています!

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