大倉雨村(1846-1899)は、新潟町(現在の新潟市)の医師・大倉良庵の子として生まれ、幼いころから地元の絵師・松尾紫山に画を学んだ。父の没後は江戸に出て、さらに長崎に行き鉄翁祖門に学んだ。27歳の時には清国に渡り、上海領事館に勤務するかたわら、胡公寿、張子祥らと交友を結び、王摩詰に私淑し、古人の名蹟にも学んで研鑽を積んだ。
商品:肉筆 花鳥画 絹本 掛軸
表具:(約)199㎝×53㎝
本紙:(約)118㎝×40㎝
管理番号:E833-21