東 東洋 あずま とうよう

宝暦5年(1755年) - 天保10年11月23日(1839年12月28日))

江戸時代中期から後期の絵師。

仙台藩御用絵師を勤めた近世の仙台を代表する絵師の一人で、小池曲江、菅井梅関、菊田伊洲らと共に【仙台四大画家】の一人に数えられる。



花鳥図 三幅 絹本 掛軸

表具:183㎝×40㎝(×3)

本紙:100㎝×28㎝(×3)



管理番号:S 761-6