《土佐光貞/土佐光芳の息子「雉」掛軸 紙本 肉筆》

土佐光貞(1738年8月23日 - 1806年3月23日)は、日本の江戸時代中期から後期に活躍した土佐派の絵師。土佐光芳の次男で、兄は土佐光淳。幼名は茂松(丸)。字は士享。初め内匠と名乗り、別号は廷蘭。従四位下。左近衛将監、土佐守。

表具 約 191cm × 55.5cm

本紙 約 114cm × 45cm

しわ、折れ、しみ、汚れ有り

管理:S693-5