《田中案山子/田中以知庵師事「鮒」掛軸 紙本 肉筆 金泥 共箱》
1906-1970 昭和時代の日本画家。
田中以知庵にまなぶ。昭和4年院展に初入選、7年院友となる。12年小林巣居人らと新興美術院を結成。戦後、新興美術院を再興。30年からは個展を中心に活躍した。
表具 約
125cm × 55cm
本紙 約
33.5cm × 42cm
しわ、しみ有り
管理:B688-14