《徳岡神泉/文化勲章受章「花鳥画」絹本 肉筆 額装 絵画》
徳岡神泉(1896年2月14日 - 1972年6月9日)京都市生まれの日本画家。京都写生派の流れに立った写実を発展させ、神泉様式とも表現される幽玄かつ象徴的な独自の日本画は、戦後の日本画に大きな影響を与えた。作品全体に深い印象を与える繊細な地塗りも有名。1966年文化勲章受章。
額 約 63cm × 72cm × 6cm
額装:アクリル板
本紙 約 41.5cm × 50.5cm
額に経年の痛み有り
作品にしみ有り
管理:S686-4