《司馬江漢/鈴木春信門「牡丹に猫」絹本 肉筆 共シール 額装 黄袋 タトウ箱付き》
江戸時代の絵師、蘭学者。青年時代は浮世絵師の鈴木春信門下で鈴木春重(すずき はるしげ)を名乗り、中国(清)より伝わった南蘋派の写生画法や西洋絵画も学んで作品として発表し、日本で初めて腐蝕銅版画を制作した。
額 約 69cm × 79.5cm × 5.5cm
額装:アクリル板
本紙 約 55.5cm × 61.5cm
作品に汚れ有り