《木村一郎「湯呑」益子焼 共箱》
12年京都に出て商工省陶磁器試験所に入所、水町和三郎、沢村滋郎らの指導を受けた。
数々の賞を受賞。初期から多彩な作風を展開したが、晩年は辰砂や鉄絵の作品を専らとした。
H 約 8.5cm
口径 約 7cm
重さ 約 169g
貫入有り