《木村武山「雀に柿」掛軸 絹本 肉筆:茨城県》
木村 武山(きむら ぶざん、明治9年(1876年)7月3日 - 昭和17年(1942年)11月29日)
明治から昭和初期の日本画家。横山大観、下村観山、菱田春草らと共に、岡倉覚三(天心)のもとで日本画の近代化に努めた。
表具 約
183cm × 56.5cm
本紙 約
107cm × 40.5cm
汚れ、しわ有り
管理:IB595-1